海外

最高の人生の見つけ方

この映画は金持ちのジャックと自動車修理工で普通の暮らしをしているモーガンがガンになり余命六ヶ月と宣告させる

ジャックとモーガンはたまたま同じ病室で出会い意気投合し余命六ヶ月と宣告されたので棺桶リストを作り人生でやり残したこと、やっておきたいことをリスト化し最後の人生を二人で謳歌する

スカイダイビングしたり、スーパーカーでレースしたり、ピラミッドを見たり一つずつ実現していく中で人生を楽しく生きるのに遅すぎることはないと心を揺さぶられる映画

知り合いの人から教えてもらった考え方と人生論

「ディズニーランドに行ったらアトラクションに乗ったり、美味しいもの食べたり、パレード見たりして全力で楽しむだろ。人生もそれと同じでこの世界は入場料無料で入ったデカいディズニーランドみたいなものでディズニーランドを退場する時は死ぬ時だからそれまでサッカーしてもいいし、ライブ見に行ってもいいし、家族と美味しいご飯食べに行ってもいいし、好きな人と旅行に行ってもいいし、漫画読んでもいいし、映画見に行ってもいいし好きなように人生楽しめ」

こういう考え方は僕は好きで結構衝撃を受けた

人それぞれの価値観や正解があって、自分の環境や年齢によっても幸せと言う正解が常に変化はするものだと僕は思っているけど、

まぁ、簡単にまとめると「楽しく生きようぜ」ってこと

英語の勉強をしてみようと海外留学をしてきます

留学をするのに特に意味はありません

死ぬ時になって「あれやっておけばよかったな」とか「もっとこうしたかったな」とか色々あるとは思うけれど

まぁ、悔いのないように海外生活、海外留学楽しんできます!!

海外留学終わったら世界一周するか!!!!!!!!!!

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